2.作品紹介(18/20)
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2001年10月22日の窯出し。1220度C、練らし無し。粘土は全て土鍋土です。この粘土は普通の土鍋土とは違って陶器と一緒に焼いてもいいそうです。でも、念のため、ちょっと低目で焼きました。でも、この温度になると普通の陶器用の釉薬が使えるのがいいです。
焼肉用の陶板です。直径約20cm。 半熟卵焼き用の片手鍋です。
石焼きいも釜2号です。魂を吹き込んでみました。本体は黄釉、蓋は透明釉とトルコブルー。2号は1号よりちょっと大きめ。よりたくさん焼けるようになります。直径約20cm。
土瓶蒸し用に作った土瓶です。取ってはこれから付けます。
土瓶敷きと、土瓶蒸しをいただく器です。
直径約20cm。本当はご飯を炊く釜にしたかったんですが、中蓋を作るのを忘れてしまって、結局ちょっと深めの土鍋になってしまいました。

2001年10月25日の窯出し。1245度C、14時間、練らし10分、酸化焼成。今回は知り合いの作品も一緒に焼成。土は京都白土と黒み影土。
黒み影土に白化粧土をして、天然土灰釉。
黒み影土に空色化粧土をして、天然土灰釉。
黒み影土に黄化粧土をして、天然土灰釉。
右上の作品以外は全て花器として作りました。
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