2.作品紹介(10/20)
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2000年9月17日の窯出し。1220度C、練らし無し。酸化焼成。
左(10-1)と上(10-0)の茶色の陶器が今回窯出しした茶壷(急須)と茶盤(水切りの2段重ねの盆)です。土は、朱泥土に似た南蛮土です。無釉です。茶壷の蓋は、窯出ししたときくっついていて焦りましたが、叩いたら無事取れました。少々取っ手が貧弱なのが難点でした。
宝瓶です。釉は、四号紫マット釉土は、とこなめ2号土。
 (10-2)
市販の素焼きの湯呑みをいただいたので焼いてみました。左(10-3)は、天然灰(左半分)と合成灰(右半分)のなまこ釉を掛け分けました。右(10-4)は、浅水青磁釉です。
糠白釉に陶試紅を混ぜました。奇麗なピンク色になりましたが少々ぶつぶつの肌になりました。口縁は、濃い糠白釉をいっちんで垂らしました。土は、とこなめ2号土。母の注文で作った片口です。 (10-5)
土は、とこなめ2号土。釉は、トルコブルーです。 (10-6)
とこなめ2号土。緑結晶釉。小皿です。厚く施釉しないと緑が出ないようです。 (10-7)
磁器のアクセサリです。
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