作品紹介II (5)
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2003年6月23日(日)の窯出し。最高温度1220度。焼成時間14時間30分(練らし20分を含む)。土は全て瀬戸の半磁器土と萩土(大道土)、カルカル粘土。
土は瀬戸半磁器土。青銅マット釉。真ん中のは以前に焼いたものです。これで、何となくセットになりました。後、皿があったらいいかもしれない。もっかお気に入りの釉薬です。
土は、萩土。藁を巻いて焼成。いわゆる緋だすき。
土は瀬戸半磁器土。瀬戸黒釉。
土は瀬戸半磁器土。パールラスター釉。
土はカルカル粘土。合成海鼠釉と黄釉の掛け分け。
土は、萩土。合成海鼠釉。 土は瀬戸半磁器土。下絵の具による彩色。ピンク色のはローズ釉。他は石灰4号釉。アクセサリーパーツとして作りました。全て、通し穴が開いています。
土は、萩土。緑青釉。
土は、萩土。亀甲貫入釉。

2003年10月5日(日)の窯出し。最高温度1220度。焼成時間15時間8分(練らし15分を含む)。土は美濃白土(一部を除く)。
ラスター釉(京都イワサキ)
夏場に青の器として作る予定でしたが、焼成出来ず、予定を変更して緑青釉を掛けました。際どいところで止まっています。
外側は青銅マット釉、内側は桜花釉です。
桜花釉と黄釉。
高台作っていて、穴開けてしまったので、無理矢理植木鉢にしました(笑)。ラスター釉。薄掛けだと、こうなります。
銀鼠マット釉。
丁度合うので載っけてみました。いわゆる一つのオブジェです。緑結晶釉。
近所で拾ってきた土に緑青釉を掛けて焼きました。下のは流れ止め用の受け皿です。やはり耐火度が無いようで、底がこんもりと盛り上がってしまいました。
黄瀬戸釉です。う〜ん、茶色だ。
チタンマット釉(京都イワサキ)。瀬戸半磁器土。実は、底に割れがあります。
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